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優しさに
触れるたび
またひとつ
幸せに包まれる
失うことが
怖くて
止まる時が
哀しくて
夜の深さに
溢れるひと雫
ひとりでは
歩けないほどに
貴方を
愛してしまったから
#詩 https://t.co/oppUffYNGT

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もんにゃん

想い