2020.06.21 21:08248私の俯いた麦わら帽子に優しい貴方の手が髪をたぐりよせ引かれたこの身のかかとが浮く時貴方の瞳に私がいたのその瞬間音と光は息を飲み時と風は歩みを止めた…唇がゆっくりと甘く切なく濡れてゆく震えた吐息は麦わら帽子と共に六月の風に流されて広い胸へ沈んだの#詩 https://t.co/Z0euODRtsR2020.06.21 21:09独り言2020.06.21 07:58独り言0コメント1000 / 1000投稿もんにゃん想いフォロー
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